スペイン語に限らず、語学の上達法は、コツコツと続けることが第一です。そのためには飽きがこないよう工夫することと、何のためにスペイン語を学ぶのかという、はっきりとした目的を持つことです。日本人は外国の人と比べると、スペイン語はもちろん、語学の習得がいまいちです。その理由として、日本語と比べ、表現の仕方や発想、文法、語彙、音節、アクセントなど多くの違いがあることが挙げられます。英語、スペイン語、フランス語、イタリア語などは、多少なりとも共通する部分があったりします。でも、日本語はそうではないため、日本人にとって、ラテン語起源の言語の習得は難しい面がありますね。スペイン語が話せるようになる方法は人それぞれですが、もっとも入りやすいのは、やはり耳から聞くこと、つまりリスニングです。文字を読んで覚えるのもいいですが、耳から覚えた方が上達は早い傾向があります。ただ、ここで注意しなくてはならないのが、本場の人が話しているのを聞くことです。日本人同士の会話は、どうしても日本人的な発音になりがちですから。音楽が好きな人は、スペイン語の音楽などから入っていくといいですね。NHKのスペイン語のニュースやFM、インターネットラジオで現地の放送を聞くのもGood。語学教室に通うなら、ネイティブのスペイン語を話す先生がいるところがいいでしょう。とにかく、少しでも長い時間スペイン語に触れる、これが上達の早道です。睡眠学習などもオススメですー